写真 アカボシゴマダラ

孵化直後:殻食べ

孵化当日

2齢

終齢:後期

前蛹

羽化直前

羽のばし

羽のばし

成虫:吸蜜

アカボシゴマダラは本来ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島まで分布するが、ここ数年に神奈川県を中心とする関東地方南部で発生するようになった。成虫で40mm〜53mm、食性:幼虫期はエノキの葉
産卵した直後の、アカボシゴマダラの卵です。 美しく透き通った緑色の卵は球に近い形で、たてに何本もの筋があります。 直径は1mmほどで、アゲハの卵とほぼ同じ大きさです。 生まれたばかりの幼虫です。茶色い頭が帽子をかぶったように見えます。 体中につくとげのようすにも特徴があり、他のチョウの幼虫と区別しやすい姿です。 緑の葉を食べ始めてからは、体が鮮やかな緑色になりました。 5日目に脱皮をして2齢幼虫になりました。するとどうでしょう。 頭に2本、それも先が2つに分かれてピースでもしているかのような角が生えました。 かわいらしいキャラクターの顔のように見えるとてもユニークな姿です。 蛹になる1週間前の幼虫です。4回の脱皮を終え、体長4cmほどになりました。 この後5cmほどの大きさまで育ちます。 頭部を見ると、顔の模様と角の枝がゴマダラチョウに比べてはっきりとしています。 蛹になる直前の幼虫は、背や頭を下にして枝や葉にしがみつき、しばらくじっとしています。 といっても、よく見ると、体は絶えず小刻みに動いています。 外側の皮と内側の体との間にすき間を作る動作が繰り返されます。 外側の皮が内側の体からすっかり離れると、いよいよ皮を脱いで蛹になります。 蛹はゴマダラチョウやオオムラサキと同じような形をしています。 画像のさなぎには、まだ脱いだばかりの皮がついています。 蛹になって間もないことが分かります。 蛹の色が白っぽくなってくると、羽などができあがっているようすが透けて見えるようになります。 これは羽化が近づいたしるしです。 この画像の蛹も、撮影した次の日の朝に羽化して成虫になりました。 アイコン アイコン スタートアイコン
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