写真 エンマコオロギ

卵:孵化直前

孵化

孵化

孵化

孵化直後

孵化直後

1齢

幼虫

幼虫:脱皮直後:殻

幼虫:大:♂

羽化20分後:♂

成虫:♂

成虫のオス:鳴く

産卵

北海道から九州の畑や草原にすむ。体長25mm〜30mm、雑食性。
コオロギは、直翅目と呼ばれるバッタの仲間の昆虫で、 スズムシやマツムシなどがその仲間になります。 どれも同じような卵を産むので、混ざってしまうと見分けがつきません。 長さは3mmほどで、太さ1mm弱のうすい黄色の卵をとてもたくさん産みます。 孵化してまもない幼虫です。孵化してすぐや脱皮直後は、 画像のように透き通った白い色をしています。尾を入れても体長が3mm、 触角を入れても7mmほどの小ささです。 それでいて、基本的な体のつくりは、羽がない以外は親とほとんど同じです。 孵化して数時間後の幼虫です。白かった体もすっかり黒くなりました。 小さくてもとても元気がよく、ぴょんぴょんとよく跳ねます。 4・5匹のエンマコオロギしか飼っていなかった小さな水槽が、 地面を埋めつくすほどの幼虫でいっぱいになります。 体長が、1cmほどに育った幼虫です。エンマコオロギの幼虫には、 肩の所に白い帯があるのが特徴です。 この白い帯は、成虫になる前の段階まで、脱皮をしてもついています。 エンマコオロギは、肉食性が強いので、たくさん飼うと共食いをしてみるみる減ってしまいます。 エンマコオロギの成虫の色には変化があって、黒いものが一般的ですが、 茶色がかったものもいます。 メスのお尻の所には、2本の尾角の間に1本の長い産卵管がついているので、 オスと簡単に区別することができます。 羽を立てて鳴く、オスの画像です。しかし、スズムシのオスほどには羽がたたず、ふくらませているといった方がぴったりする格好です。何匹かのオスを一緒の入れ物に入れて飼うと、互いに鳴くのをじゃましあいます。その光景は、なかなかおもしろいものです。 アイコン アイコン スタートアイコン
写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真