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写真 ① あずき色をしたつやのある種子です。長径が8mm前後と種子としては大きいのですが、マメ科の仲間の中では小さい種子です。

写真 ② 種子からは根が先にのびて種子を地上に押しだし、子葉が開く前に子葉の間から本葉がすぐにのび出します。

写真 ③ 子葉の間から突き出るようにのびた茎の先に、2枚の本葉がふた葉のように開きました。ちょっと見ただけではふた葉と見間違えてしまいます。

真 ④ 本葉が何枚も出て、背たけが15cmほどに育った苗です。葉は3枚が1つになっていて、このような葉を三出複葉といいます。

写真 ⑤ 草たけが20cmほどに育った苗です。このころからいろいろな方向に枝をのばすようになり、整った形には育ってくれません。

写真 ⑥ 葉のつけ根からのびた花茎の先に、次々と蝶形花と呼ばれるマメ科特有の花を咲かせます。透き通るような黄色でアップで見ると美しい花です。

写真 ⑦ 受粉するとめしべのもとの所がのび、小さな実になります。色は少し濃いめですが小さいころのインゲンに似ています。

写真 ⑧ さやは成長して長さが6~10cmほどになります。中には4~10個ほどの種子が1列に並んでいて、種子の数が外からでもわかるような姿です。