アロートップ

写真 ① グリーンピースとしてなじみのあるエンドウの種子です。乾燥したものは直径が7mmほどですが、土にまかれると水分を吸収してふくらみ、数日で芽を出します。

写真 ② 双子葉植物ですが、ふた葉が開くといったような発芽のしかたはしません。子葉は種皮の中に残ったままで、2枚の子葉の間から幼芽がのびて育ちます。

写真 ③ 草たけが8cmほどに育ちました。発芽後2週間ほどでこの大きさになります。秋にまかれたものはこの後、10cmほどの背たけで冬越しさせるようにします。

真 ④ 冬至が過ぎて日がのびはじめると、少しずつ成長するようになります。枝分かれするようにたくさんのつるをのばします。

写真 ⑤ 白い花を咲かせるものもありますが、よく見かけるのは赤紫色の花です。2cmをこえる大きさの、蝶形花と呼ばれる美しい花です。

写真 ⑥ 結実して実が成長しはじめて間もない小さな実です。めしべの先やおしべの残がいがまだ残っていて、花が実に変わったことがよくわかります。

写真 ⑦ 実の長さが6~7cmほどのときがサヤエンドウの食べごろです。実の色は葉の色とよく似ているので目立ちませんが、たくさん実るので探しながら収穫するのも楽しいものです。

写真 ⑧ グリーンピースとして育てた品種では、外側のさやの部分に細かいしわがより、白っぽく見えるようになると中の種子はちょうど食べごろとなります。

写真 ⑨ さやを割って、中の種子が見えるようにしました。ほとんどの実の中には、画像のように直径1cmほどの大きな種子が6個入っています。