アロートップ

写真 ① イネの種子はかたいもみがらで包まれています。ざらざらとした鎧のようなもみがらは内えいと外えいで構成されています。

写真 ② 種子のはじにつく胚の部分から先のとがった芽がのび出しました。

写真 ③ 単子葉植物であるイネは、1枚目の葉の中央から2枚目の葉、2枚目の葉の中央から3枚目といった順に葉を出して育ちます。

真 ④ 田植えをした後のようすです。日本では、苗代で育てられた苗を田に整然と植えひろげ大切に育てます。

写真 ⑤ 田植えをしてから2週間ほどたった苗のようすです。背たけをのばすばかりでなく、分けつ(イネが株別れをして本数が増えること)しながら大きくなります。

写真 ⑥ 夏になると、葉の代わりに花を咲かせ実をつけるための穂をのばすようになります。このことを出穂といいます。

写真 ⑦ 良く晴れた日の午前中、10時ごろに花は開きます。イネは風の力で受粉が行われる風媒花ですので、そよそよと風の吹く晴れた日が絶好の開花日和となります。2枚のえいの間から、おしべが外に出て風にゆれます。

写真 ⑧ 実が充実してくるとぐんと重くなり、イネの穂は下を向くようになります。種子がたくさんついて重くなり垂れ下がった垂れ穂は、豊作のあかしとなり、稲刈りをします。

写真 ⑨ 種子がたくさんついたイネの穂は、茎が折れてしまわないように逆さまにつるしてイネ干しをします。しっかりと乾かして種子を引きしめてから、種子だけにする脱穀という作業を行います。