アロートップ

写真 ① 長さが1cmほどの紡錘形の種子は、イネの種子のように茶色がかった黄色の殻に包まれています。

写真 ② 発芽のようすはコムギと同じで、1枚の細長い葉がのび出します。それは本葉を包む葉鞘 といい、葉鞘の中から2枚目の葉にあたる本葉 がのびてきます。

写真 ③ 背たけが8cmほどにのびました。このような大きさで冬を越します。麦ふみをするのはこの大きさのときです。

真 ④ 春暖かくなると背たけが30cmほどになり、分けつ(茎をたくさん出すこと)して葉の数をぐんとふやします。画像のムギは、六条麦という品種です。

写真 ⑤ 背たけが70cmほどにのびました。このころから穂を出すようになります。

写真 ⑥ 結実して種子が大きくなり始めた若い穂です。種子が2列になってつく二条大麦の穂です。

写真 ⑦ 穂が茶色くなりはじめ収穫が近づきました。ふつう梅雨の時期の6月に収穫しますが、雨にぬれていないときに刈り取ります。雨にぬ れて湿ったままだと種子が穂についたまま芽を出してしまいます。