アロートップ

写真 ①  種子は長さが1cm弱で、コムギの種子より細長くやせた感じです。

写真 ② 発芽後間もないライムギのようすです。1本は白い芽を、もう1本は白い芽の間から赤茶色の2枚目の葉をのばしはじめています。根もと近くの茎の色が赤くなるところが、ほかの麦と違う特徴です。

写真 ③ 草たけが8cmほどの小さな苗です。発芽後 10日ほどたったもので、まだ茎の根元が赤い色をしています。根元の色はだんだんとうすくなり、その後10日ほどで緑色になります。

真 ④ 冬の一番寒いときをむかえようとする12月のようすです。背たけは15cmほどで、しばらくの間は冷たい風に当たらないようにと背を低くしてすごします。

写真 ⑤ 寒くても日照時間が長くなると、急に草たけをのばし葉を茂らせるようになります。2月の下旬ごろから少しずつ背たけがのび、サクラの花が咲くころには茎の先端から穂を出します。

写真 ⑥ のびた穂は10cm~12cmほどの長さになり、たくさん出る短い花柄に2個ずつの花をつけます。花は白と緑色の穎花と呼ばれるもので、あまり花らしくはありませんが、中から外に飛び出す黄色いおしべが目立ちます。

写真 ⑦ 5月の下旬になると、穂が黄色に近い茶色に変わります。イネなどと同じように、種子の重さで穂が下を向きます。