アロートップ

写真 ① 豆の中では一番大きな種子で、大きなものは長径が3cmほどもあります。ほかのマメの仲間とは異なる形で、その形からお多福豆とよばれることもあります。

写真 ② 種子の中には平たい子葉が2枚入っているのですが、発芽のときに地面から顔を出しません。出てくるのは子葉の間からのび出す本葉となる幼芽の部分です。

写真 ③ 1ヶ月ほどかけて背たけが10cmほどの大きさに育ちました。これから寒い冬を越さなければならないので、背はのばさず葉をひろげるようにして寒さにたえます。

真 ④ 3月を過ぎると背たけは50cmをこえるようになり、葉のつけ根に花をつけるようになります。ふつう花は1か所に1~3個付きます。

写真 ⑤ 花は、立ち上がるチョウの羽を思わせる花びら(旗弁)と、手をふくらませて合わせたような黒いもようのある部分(翼弁)があって、翼弁の中におしべとめしべが入っています。

写真 ⑥ 枯れて黒くなった花びらの間から、小さな実が顔を出しました。

写真 ⑦ 小さいころはビロードのような表面の実でしたが、大きくなるにしたがってつやのある濃い緑色の実になります。中にいくつの種子が入っているか見てわかるようになりました。

写真 ⑧ さやの長さも10cmをこえ、大きいものは20cm以上にもなります。かたそうに見えるさやの中には、ワタのような白い内層があり種子 はそれに包まれています。